研究紹介
強相関系を対象に、計算物理学的手法の開発と応用を行っています。
最近の研究のまとめはここにあります(英文)。
雑誌「固体物理」や日本物理学会誌などに書いた解説も参考になります。
以下は、昔書いた日本語の解説(2010年以前)。
- ナノメートルスケール金属ワイヤにおける非平衡電気伝導現象の第一原理計算 (修士課程)
- 強相関電子系における乱れの効果 (博士課程) [解説]
- 幾何学的フラストレーション物質 [R2Mo2O7, (Zn,Cd)Cr2O4]におけるスピングラス転移[解説]
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